COCO&MAYA

パパが帰って大喜び。

ご飯を食べたその後は…

ご覧の通り。

リラックスして幸せそうに見えます(^.^)

先日、道ですれ違った叔父さんが何やらブツブツ言って通り過ぎていきました。

Dog… your…property…位の言葉しか聞き取れず、何て言ったのかは不明。でも表情や雰囲気からして、決して良い感じでは無かったんです。

その時COCOは毛糸のベストとインナーを着ていたので、それを見た叔父さんが、犬にこんな物着せてけしからん!!と言いたかったのかと解釈しました。

脚の短いCOCOは道路が濡れているとお腹まで濡れるから、日本以上に洋服が必要。確かに可愛い服を着せる楽しみもあります。でも同時に必要性もあるんです。

飼主としてウンの始末もキチンとしているし、ワンコの始末をせず平気で路上に放置している飼主に比べれば、自分は何も恥じる事は無い…と思っています。

でも欧州的な犬に対する考えを何も学んで無い私が、叔父さんに文句言っても議論にならない。

この際こちらの犬に対する考え方等も勉強してみたくなりました。

それは兎も角、通りすがりにいきなり自分の言いたい事だけを言い放って去って行くのはやめて欲しいな。

もっと正々堂々と、相手の目を見て、言いたい事は言わないと!!

これは言葉とか人種とか関係無く、万国共通だと思います。人としての基本だよね。