Blackfriarsで待合せして、薬剤師ギルドのホール、Worshipful Society of Apothecariesを見学しました。
ローマンロンドンはこのBlackfriarsからタワーヒルの辺りを指していたのだそう。
ローマ時代に栄えていた街が現在では廃れている中、ここは政治経済では無く商業地だったので現在も栄えた街として残っているらしいです。
国から正式なライセンスが降りた経緯等、詳しく伺いました。薬草、ハーブ等が入っていた陶器も展示されています。
セントポールから本当に近い!! 今まで全然気がつかなかった〜(^^;;
意外にもお手軽なタパス屋さん、インド料理屋さんなど色々あり、食の面でも楽しめそう!!
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