日曜日はクワイヤーのコンサート。
悪天候にも拘らず、会場の教会には沢山の方が。
知り合いの方もチラホラ見え、皆さんに見守られている様で気持ちも落ち着き、とても嬉しかったです〜(^.^)
指導者の方の素晴らしいオルガン演奏、若手バイオリニストのシャコンヌ等に続き、モーツァルトのレクイエムを歌いました。
途中パート毎のリズムが狂い、指揮とピアノ伴奏のテンポのズレも生じ、スリリングな場面がありましたが、何とか無事?!終了(^^;;
私達はともかく、ソリストの皆さんの歌声は素晴らしくうっとりと聞き惚れました。こんな風に歌えたら…と思わずにはいれません…無理だけど。
いつもなら仲良し5人が揃うはずが、1人は帰国、1人は一時帰国。ちょっと淋しいコンサートでした。
4月にはもう1人本帰国されます。
また日本で一緒に歌えたらいいなぁ。
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