街を歩いているとお店屋さんの前にオウムが!!
羽を切ってあるのか大人しく止まり木を歩いている(^.^) きっとお喋りすると思うんだけれど、この時は静かでした。
マヤも以前は写真と同じ様な豪華4LDK(≧∇≦)の鳥かごにいました。でも日本の住宅事情にはとても合わず廃棄!! こんな重たいケージ、フローリングの上にはとても置けません(^^;;
実家に電話すると電話の向こうでマヤのお喋りや歌が聞こえて来ます(^.^) 置いて来てゴメンね。また帰るからね!!
バスで2時間、カルメンやセビリヤの理髪師で知られるセビーリャへ移動。
先ずはスペイン広場に。でもスペイン広場って此処だけでは無く沢山あるんだって!!
池にはタイル装飾が美しい橋がかかり、建物の下にはスペイン各県の特徴をタイルで表したベンチがおかれている。
お天気良くて本当に気持ちいい!!
夏は40度を超え、立っているだけで辛いそう。今が1番良い時期(^_^)v
4日間いつものお宿に預けられたCOCOさん。
シモーネさんが迎えに来てくれた時は喜んでペロペロしていたけれど、元気にしているかなぁ。
内弁慶でビビり。他の子がいるとお水も飲まなかったりするから、ストレス感じていないか心配。
本当はそんな事じゃいけないんだけどね〜~_~;
お宿に催促して送って貰った写真。もう少し我慢してねっ。
ホテルにチェックインして一息ついたら再び街へ。
今日はタパスディナー。
少しクリーミーなアンダルシア風ガスパチョ、ハモンイベリコ、茄子の素揚げ、カラマリフリット、最後に牛肉の煮込み。
ここのお店は14ユーロ程で2人でシェア出来るタパスメニューがありました。私達のもこのメニューかな。これなら色々頂けて良いねっ(^.^)
勿論ワインも頂き、卵のオムレツ…トルティーヤも追加!!
この後オプションでフラメンコを見る事に。10:30pmのショーに合わせお店に行くと、遅れていて何時に開始か分からない…って(・・;) のんびりのスペインらしいね。
少しして店内に入ると超満員。食事付きで40ポンド、ショーだけは30ポンドだから断然食事付きがお得。それに前の席を陣取れる!!
クレームも虚しく1番後ろの席に腰を下ろす私達(^^;; でも何とか舞台は見えました。
歌い手カンタオールがとても印象的。魂を込めて振り絞る様に歌う旋律は心に響く。哀愁漂い、少し演歌にも似ている?!
踊り手は男性1人女性2人。1人ずつ前へ出て踊る、その時間の長い事(°_°) 休みながら何回か踊るのかと思いきやぶっ続け!! 汗びっしょり、ハアハアしながらもステップを踏んで踊り続ける。相当な体力!!
カスタネットは無く、踊っていない人が手拍子でリズムを取っていた。キメのリズムがバッチリ合って、一斉に止まる所も凄い。リズム感良くないとダメね(^^;;
ギターソロ等を間に挟み、踊りもソロ、男女のデュオ等があり、約1時間半。熱気に包まれたタブラオでした。
帰りはやっとの思いでタクシーを見つけホテル到着は夜中の1時過ぎ(°_°)
明日は早く寝よう…と思った〜。
メスキータを後にし、花の小道と呼ばれるユダヤ人街等を散策。
細い小道の壁には綺麗に花が飾られ、写真におさめたいけれど時間が無く、必死にガイドさんに付いて行く私達(^^;;
もう少し自由時間があったらゆっくり見れるし、可愛いお土産屋さんも覗けるのになぁ。ツアー旅行の宿命、仕方ないねっ。
小道を歩くと柵の奥には中庭が見える。ちょっと失礼して近寄って覗いてみると、花や観葉植物等が綺麗に植えられている。素敵だわぁ!!
街では中庭を一般に公開する?/見せる?期間があるそう。皆さん力が入る訳です。
785年に建設が始められたというメスキータへ。
"円柱の森"と言われる、大理石とくさび形の赤レンガを組み合わせたアーチが圧巻!!
支える支柱は台座の厚みで長さを調節した為、良く見るとそれぞれの台座が微妙に違っている!! 現存するのは850本。
レコンキスタによりカテドラルに改装されてしまった部分も多く、奥には立派な祭壇やパイプオルガン2台が向かい合い、カトリック教会とモスクが混在する不思議な空間。500年以上?もイスラム文化の支配を受けていたコルドバなのに、良くキリスト教徒が奪回出来たものだと思う。
そして800-900年代にこんな建築物を造り上げてしまうイスラム文化の素晴らしさ!! 訪れて良かった(^.^)
約3時間かけコルドバに着いたら、腹ごしらえ。
レストランの夕食は何処も8時以降スタートなので、ランチはお昼過ぎじゃないとお腹空いちゃうね。小さなお子さん達は眠くなっちゃう時間(^^;;
地元で有名なレストラン。半個室の様に仕切られた小部屋が多く、観光客やイースターを共に過ごす家族等で超満員!!
元はお屋敷だった建物にはパティオもあり、なかなかの雰囲気(^.^) 写真はボケているけれど階段にもタイルの模様が。
サラダ、オックステールと煮込み、メレンゲのデザートの3コース。煮込みはお肉がホロっと骨から離れ、柔らか〜。前菜がサラダで丁度いいバランス。
エネルギー補給し、午後も歩くぞっ!!
グラナダからコルドバへの道のり、車窓から眺めているとず〜っと見えているのがオリーブ畑!!
凄い数〜(・・;)
地元のOlive Oilは味がとても濃厚で少しピリッとくる風味があり、南スペインの人々はこの手の味が好みらしい。
日本人の私が美味しいと感じるかどうかは別として、そう聞いたら買わずにはいられませ〜ん(^^)
アルハンブラの城外にあるナスル朝の夏の別荘。"水の宮殿"とも呼ばれている所。
お城から丘を登る道には様々な植物が植えられ、畑もあり野菜等も栽培していたそう。
細長い池の両側には花が植えられ、噴水もありとても涼しげ。水路が沢山巡らされていて、庭を歩いていると水の音が聞こえて来る。素敵な夏の離宮(^^)
これら池や水路が作れたのはシエラネバダ山脈の雪解け水の恵みのお陰。
先ず向かったのはイスラム芸術の最高傑作、アルハンブラ宮殿。
ガイドブックで有名なアラヤネスの中庭。当日は風も無く綺麗にコマレスの塔が水鏡に映し出されています。
それぞれの顔が全て異なる、"ライオンの中庭"。どこか可愛げのあるライオン(^^)
目を奪われたのは素晴らしいタイル装飾。規則的に同じ模様が繰り返され、対称に配置。円形の模様も途切れる事なく連鎖している。そして何とも言えぬ色合い。
ナスル朝の木工技術の粋を集めた広間の天井、漆喰細工、鍾乳石飾りなどずっと見ていたくなる程、見事!!
ツアーで時間が限られているのが残念でならなかった…。
もうひとつ残念だったのが、ワシントンアーヴィングのアルハンブラ物語を事前に読み切れ無かった事(^^;;